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November 12th, 2019

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地の果てまで

使徒行伝は、エルサレム、ユダヤ、サマリアと地の果てまでの福音の広がりを記録したものです(使徒1:8)。
1つの地域で始まったものは、30年で小アジアを経由してヨーロッパの主要都市に拡大し、数万人強に増えました。 この拡大は6
段階のパターンで見る事が出来、それぞれの段階はその進捗状況が記されています。

  1. 使徒1:1-6:7は教会の誕生とエルサレムでのペテロの説教を伝えます。
  • 進歩報告書:「こうして神のことばは、ますます広まって行き、エルサレムで、弟子の数が非常にふえて行った。そして、多くの祭司たちが次々に信仰に入った。」
  1. 使徒6:8-9:31は、ユダヤ地方での福音の広がり、ステファンの殉教、ガリラヤとサマリア地方での説教を伝えます。
  • 進捗報告:「こうして教会は、ユダヤ、ガリラヤ、サマリアの全地にわたり築き上げられて平安を保ち、主を恐れかしこみ、聖霊に励まされて前進し続けたので、信者の数がふえて行った。」
  1. 使徒9:32-12:24パウロが改宗し、コルネリオとその家族、カイサリアでの異邦人が神の家庭に受け入れられ、福音はアンティオキアに広がります。
  • 進捗報告:「主のみことばは、ますます盛んになり、広まって行った。」
  1. 使徒12:25-16:5は、パウロの宣教旅行を通して小アジアを通って福音が伝えられ、ガラテヤ地方に達します。
  • 進捗報告:「こうして諸教会は、その信仰を強められ、日ごとに人数を増して行った。」
  1. 使徒16:6-19:20福音はコリントやエペソのような偉大なヨーロッパの都市に広がります。
  • 進捗報告:「こうして、主のことばは驚くほど広まり、ますます力強くなって行った。」
  1. 使徒19:21-28:31で福音は当時の世界の中心であったローマに達し、パウロは自由に福音を延べ伝え、投獄中に重要な手紙を書きます。
  • 進捗報告: 「こうしてパウロは満二年の間、自費で借りた家に住み、たずねて来る人たちをみな迎えて、大胆に、少しも妨げられることなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストのことを教えた。」

紀元1世紀の福音の進歩は、今日の私たちを励まし、福音がエルサレムに戻り、すべてのイスラエルが救われる中で、この逆の順序を含む同じようなパターンを繰り返えされるという信仰を与えられるのです。

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By | 2019-11-12T12:35:53+00:00 November 12th, 2019|0 Comments

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