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February 25th, 2020

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墓に来たマリア:進行性の啓示 – パート1

202038日は国際女性の日となります。

今日の著者、グレタ・マヴロはギリシャでリバイブ・イスラエル/ティックングローバルのミニストリーのため主に仕えています。

私が子どもであったときには、子どもとして話し、子どもとして考え、子どもとして論じましたが、おとなになったときには、子どものことをやめました。今、私たちは鏡にぼんやり映るものを見ていますが、その時には顔と顔とを合わせて見ることになります。今、私は一部分しか知りませんが、その時には、私が完全に知られているのと同じように、私も完全に知ることになります。こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です。1コリント13:11-13

神さまからの愛が覚醒するとき、主に顔と顔を合わせてまみえる時まで主を求め続けます。そのために、子供じみたことから遠ざかる様になります。私たちが愛するとき、一部だけを知って満足することはありません。私たちが知られているように私たちも知る必要があります。これが神さまからの愛なのです。

ヨハネ20には、私たちが部分的に知る事から、全体的に、更に完全に知るようになる、強力で進行的な啓示が描かれています。マグダラのマリアが墓で行ったように、主が戻って来られるその時まで待ち望む中で、私たちもこの偉大な関係の満ち満ちたさまの一端を荷なうことができるのです。マリアはイェシュアが死なれた後も、主の一部分を知るだけでは満足しませんでした。彼女の心は更に求めていたのです。

さて、週の初めの日に、マグダラのマリヤは、朝早くまだ暗いうちに墓に来た。そして、墓から石が取りのけてあるのを見た。それで、走って、シモン・ペテロと、イエスが愛された、もうひとりの弟子とのところに来て、言った。「だれかが墓から主を取って行きました。主をどこに置いたのか、私たちにはわかりません。」 ヨハネ20:1-2

この知らせを聞いて止まってしまう人は多いと思いますが、イェシュアと親密に歩んで来たヨハネとペテロは、墓を調べるため走っていきました。主に愛された弟子ヨハネがペテロを追い越して行き、屈み、亜麻布を見ますが、中には入りません。ペテロが到着し、墓に入り、その亜麻布だけではなく、イェシュアの頭に巻かれていた布切れも、巻かれたまま置いてあるのを見ます。そしてヨハネ自身も墓の中に入り、信じます。二人とも復活の強力な証拠を受けますが、それは一部だけです。二人とも再び家に帰ります。そこまでで探求を止めてしまう人、ましてや主の部分的な情報を受け取り「家路につく」人さえいます。多くの人は、良いメッセージと神学教理、聖会、うまく奉仕できたこと、ある程度までの霊的啓示までで満足し、そこで止まってしまうのです。

主の最も近しく、親密な弟子であったペテロとヨハネさえも、元の普段の生活に戻っているのです。事実ペテロは漁に出て、何をして良いかわからない他の弟子たちを引き寄せています。彼らは一晩中漁をしていましたが、一匹も獲れませんでした。それはイエスさまが既に、彼らに人を取る漁師となるよう召されていたからです。彼らは、その失望の中で、「間違った海で漁をしていた」のです。

しかしマリアは、彼女の古い生き方にもう戻ることができませんでした。「家に帰ること」も叶わず、かつての日常生活に戻ることはできませんでした。イエスさまが彼女の家であり、彼女にとって唯一で最終的な終着点は、主にまみえることだったのです。

しかし、マリヤは外で墓のところにたたずんで泣いていた。そして、泣きながら、からだをかがめて墓の中をのぞき込んだ。すると、ふたりの御使いが、イエスのからだが置かれていた場所に、ひとりは頭のところに、ひとりは足のところに、白い衣をまとってすわっているのが見えた。

彼らは彼女に言った。「なぜ泣いているのですか。」

彼女は言った。「だれかが私の主を取って行きました。どこに置いたのか、私にはわからないのです。」ヨハネ20:11-13

マリアは、御使い以上のこと、イェシュアの復活の証拠よりも、主の一部だけよりも、もっと大きなものを求めていました。彼女はイェシュアご自身を求めていたのです!彼女のたましいが愛した方を探していたのです。

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By | 2020-02-25T14:35:56+00:00 February 25th, 2020|Comments Off on 墓に来たマリア:進行性の啓示 – パート1